清川屋について

清川屋のミッション、企業理念と企業姿勢、代表挨拶、事業内容(取り組み・活動、自社製品の歴史、3大青果の歴史)、ブランド紹介、清川屋のあゆみ、メディア掲載・受賞歴をご紹介します。

清川屋のミッション

地域価値を磨き上げ、
共に幸せに生きる

清川屋には、地元が好き、だから地域貢献がしたいです。と集まった仲間たちで溢れています。
私たちは地域の価値を知っています。ミッションに共感する仲間たちが集い、仲間と、社外関係者と、お客様と、家族と、社会と、世界と、地球と、ともに幸せに⽣きることとは何か、を追求していきます。

企業理念

幸せを生む企業

「3つの真心」で、身近なところから
幸せを創り出し広げていく

そして地域の特産物に地域の文化と
贈る真心を込めて、
商品(もの)以上の
価値を創造することを目指す、
地域文化創造への想いがあります。

企業姿勢

「3つの真心」

お客様を1番に考える真心

創業の頃より、もてなしの心が大切に
受け継がれてきました。
お客様の心に寄り添い行動する
ことを大事にしています。

自由な発想を支える真心

様々なバックグラウンドを持つ仲間たちが
それぞれの意見を持ち寄り
お互いに認め合う真心を育てます。

真心を伝える商品を

ひとつの商品が誕生するまでには
たくさんの人の真心が込められています。
商品が生まれた背景と関わる人の思いを
伝えることを大切にしています。

代表取締役

第十四代 代表取締役
伊藤 舞

代表挨拶

繋がること、交わりから生まれる
地域の価値を信じて

清川屋は、山形・庄内の地で350年ほど前から商いを営んできました。はじめは茶屋、旅籠屋、それから土産物店へと時代とともに変容し、現在では、自社工場で製造したオリジナルの特産品菓子から山形各地の魅力あふれる品を、それぞれ特色の異なる12店の実店舗や、ネットショップ、カタログ通販、SNSと多岐にわたる手段で全国・世界へ、山形を発信しています。知ることで繋がる、食べることで繋がる、これまで繋がらなかったモノやヒトが交わること、その豊かさから生まれる幸せを信じて、事業を展開しています。

第十四代 代表取締役
伊藤 舞

清川屋の事業内容

山形県鶴岡市に本社を構える清川屋は、山形県内に10店舗、宮城県内に2店舗、計12店の店舗を構え、自社工場(茶勘製菓)や通信販売(カタログ、ネット)も運営しています。3社が連携し、独自のネットワークを駆使して、様々なニーズに応えた事業を展開しています。

会社概要

社名
株式会社 清川屋
創業
1668年(寛文8年)
設立
1965年6月25日
資本金
7,200万円(グループ計)
代表取締役
伊藤 舞
従業員数
100名(グループ計)
本社 所在地
〒997-0011 山形県鶴岡市宝田1-4-25  Google Map
関連会社
株式会社 ネット清川屋
株式会社 茶勘製菓
ALL清川屋 株式会社

清川屋のブランド

清川屋のあゆみ

清川屋は、茶屋勘右衛門から数え350余年続いてきました。その間、何度か業態転換を行い、その転機の時の決断が、時には衰退からの転換点に、そして事業を少しづつ発展させてきました。

メディア掲載・受賞歴

おかげさまでこれまでに多くの表彰をいただいたほか、テレビ・雑誌等など様々なメディアでもご紹介いただいております。