私たちが目指すのは、地域の文化と歴史を大切にする『特産品文化創造企業』です。
「地域性」「本物志向」「おいしさ(安心・安全・健康)」をテーマに、山形・宮城を中心とした東北の特産を活用したオリジナル商品の企画・開発から、製造、販売まで一貫して行っています。地域の特産物に地域の文化と贈る真心を込めて、商品(もの)以上の価値を創造することを目指しています。
20/12/11
「0035gather」「Al-che-cciano con-cert」12月12日(土)オープン!
清川屋は創始創業以来350余年、茶屋、旅籠屋から、雑貨店、土産物店へと形を変え、『特産品文化創造企業』として現在に至っています。
実店舗・通信販売・自社工場が連携した、独自のネットワークを最大限に活用し、様々な事業を展開しています。
日本三景・宮城県松島の新観光施設「宮城県 松島離宮」1階に清川屋12店舗目となる新ブランド店「茶屋勘右衛門 By KIYOKAWAYA」をオープンしました。
清川屋の11店舗目となる「0035 BY KIYOKAWAYA
(ゼロゼロサンゴーキヨカワヤ)」が山形市、やまぎん県民ホール(山形県総合文化芸術館)にオープンしました。ショップ&カフェと共に、高級食パン専門店「許してちょんまげ」も同時オープン!
清川屋は、茶屋勘右衛門から数え350余年続いてきました。その間、何度か業態転換を行い、その転機の時の決断が、時には衰退からの転換点に、そして事業を少しづつ発展させてきました。
おかげさまでこれまでに多くの表彰をいただいたほか、テレビ・雑誌等など様々なメディアでもご紹介いただいております。