山形の地に根ざし、約350年にわたり特産品の魅力を届ける商いを営んできた株式会社清川屋(本社:山形県鶴岡市、代表取締役:伊藤舞、以下「当社」)は、このたび、独立行政法人日本学生支援機構(以下「同機構」)が発行するソーシャルボンド(第84回日本学生支援債券、以下「本債券」)への投資を決定しました。
【投資の背景と当社の想い】
日本の「贈る文化」は、豊かな大地の恵みや農産物を分け合い、「共にいただく」という感謝と支え合いの気持ちから生まれました。当社は創業以来350余年、この「感謝と支え合い」の文化を大切に、山形・東北の特産品を真心を込めてお届けしてまいりました。
現在、日本の高等教育機関で学ぶ学生の30.4%(3.3人に1人)が、同機構の貸与奨学金を利用して学んでいます(令和6年度実績)。経済的理由により修学が困難な若者たちを支え、学びの機会を保障することは、これからの地域社会の持続的な発展においてきわめて重要な課題です。
当社は、同機構が目指す「教育の機会均等」や、国連の持続可能な開発目標(SDGs)目標4「すべての人に包摂的かつ公平で質の高い教育を提供し、生涯学習の機会を促進する」の理念に深く共感し、未来を担う学生たちが安心して夢を追いかけられる社会の実現を後押しするため、本債券への投資を決定いたしました。
当社が大切にする「支え合い」の精神を、金融投資というかたちを通じて地域社会や教育インフラの支援へとつなげ、今後も社会的責任を継続的に果たしてまいります。
【日本学生支援機構ソーシャルボンドについて】
ソーシャルボンドとは、社会的課題の解決に資するプロジェクト(ソーシャルプロジェクト)の資金調達のために発行される債券です。本債券の発行による調達資金は、同機構が担う奨学金事業のうち、貸与奨学金(第二種奨学金)の在学中資金として全額が充当されます。
【株式会社清川屋について】
山形県を中心に東北地方の13店舗と、ネットやカタログによる通信販売を展開し、東北ゆかりの特産品の企画開発から、製造、販売まで一貫して行っています。地域の特産物に真心を込めて、「特産品文化創造企業」を目指しています。
詳細は以下をご覧ください。
本件に関するお問合せ先
株式会社 清川屋(広報担当:朝比奈)
〒997-0011 山形県鶴岡市宝田一丁目4-25
TEL: 0235-23-2111(平日9時~17時)
E-mail: j-asahina@kiyokawaya.co.jp